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未経験から挑むリハビリ職!初めての訪問業務体験談(新人~転職者向け)

理学療法士

「訪問リハビリに興味はあるけれど、病院以外での経験がなくて不安…」

そんな声は少なくありません。今回は、病院から訪問リハに転職した新人理学療法士Cさん(26歳)の体験談をご紹介します。

「最初はとにかく不安でした。“一人で患者さんの家に行く”という状況自体が未知すぎて。道に迷わないか、ご家族とうまく話せるか、毎日緊張していました。」

訪問リハでは、ただリハビリを提供するだけでなく、“生活全体をどう支えるか”という視点が求められます。自宅の段差、家具の配置、生活スタイル……全てがリハビリの対象になるのです。

しかし、Cさんの不安は、丁寧な研修と同行訪問で徐々に和らいでいきました。

「最初の3か月は必ず先輩が同行してくれました。何を観察するか、どんな会話をするか、すぐにフィードバックをもらえて、“ひとりにされない安心感”が大きかったです。」

訪問リハならではの魅力もすぐに感じたといいます。

「“また自分で立てた!”“階段が一人で降りられた!”——そんな喜びを、ご利用者様と一緒に分かち合えるのが嬉しいですね。病院では感じにくかった“生活に密着したリハビリ”の手応えを感じています。」

現在では、Cさんは一人で5〜6件を訪問し、ご利用者様に合わせたメニューを自分で作成。病院勤務時代には見えなかった“自分で考えて行動する力”が自然と育ってきたと語ります。

「未経験でも、挑戦する価値は大きいです」と笑顔で語るCさん。あなたも“自分らしいリハビリ”を、訪問の現場で始めてみませんか?

この記事の監修者
株式会社ゴルディロックス
代表取締役 / 理学療法士龍嶋 裕二(Yuji Ryushima)

理学療法士として大学病院にて超急性期から緩和ケアまで多岐にわたる臨床を経験。2013年に独立し、株式会社ゴルディロックスを設立。 現在、リハビリ特化型デイサービスや訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所等複数の事業を経営。またクリニックの運営やプロアスリートから子供の身体発育までをサポートするパーソナルトレーナーとしても活動中。医学的知見に基づいた地域密着型のヘルスケア環境づくりを牽引している。

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